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『A.F.P.S.V』Day.4

2021.07.31


みなさんこんにちは。HRTです。


『HRT怒りの全力夏休み』日記4日目です。


なんやかんやでこんな時間の投稿になってしまいました。


今日はなんと8時間ほどゲームをしてしまいました。めちゃめちゃ楽しかったのでまったく後悔はないのですが、おかげさまで日記の内容がスカスカになってしまいます。



今回は先伸ばさずにサクッといきましょう。



・APEX8時間

クリエイティブ関係でやりたいこと色々とあったのですが、思いっきりゲームをやっちゃいましたねぇ。もう少し環境が整ったら実況動画やゲーム配信などにも手を出したあと思っているので、その際はよろしくお願いいたします。


余談なんですけど、今後もゲームやアニメ、漫画を絶ってクリエイティブのみに注力することは絶対にありません。というのも、ゲーム、漫画、アニメ、映画、海外ドラマなどなど『物語』というものは僕にとってものすごく大切なものです。子供の頃から『物語』に没入するこ都に触れてきた僕にとって、それから離れることは考えられません。とはいえクリエイティブも本当にやりたいことなので、うまくバランスを取って生きていきたいですね。



・今日のレジン

以前記事にもさせていただいた名刺の灰などもそうですが、ちょっと皮肉の効いてるものや、ブラックなものなども作っていきたいと思っています。レジンアート・アクセサリーは数多くの人が作っていると思います。中でも大多数を占めるのは、『綺麗でキラキラしているもの』『空や海、宇宙などをモチーフにしたもの』『カラフルなもの』『女性的でモダンな雰囲気のもの』などです。

どれも魅力的で素敵なものばかりだと思うのですが、僕としては、もっと幅広くレジンを活用していきたいと思っています。方向性で言えば、不気味でおどろおどろしいものや、ケミカルな配色のポップな物、男性的で力強い印象のものなどが挙げられます。レジンというものは、綺麗で美しい一般的なイメージの対極の方向性や、全く予想外の方向性でも十二分の力を発揮することができる万能な媒体であると感じています。

レジンが持つ可能性をどれだけ活かせるか。それを理解し、探究する。これは必ず僕のメイカー活動を支える柱の一つになると確信しています。


さて、ながながと語ってしまいましたが、何が言いたいのかというと、『あらゆる表現において力を発揮するポテンシャルのあるレジンに、既存のイメージに囚われず色々なアプローチで向かい合っていきたいです。』という事です。


そんな心持ちで試しに作ったものがこちら。



手のひらをナイフで切って血を入れました!


嘘です。暗めの赤の塗料を混ぜてみました。わりかし不気味というか、ダークな雰囲気になったと思います。


『感染性のウィルスに侵された血を閉じ込めた』『かつて海岸に流れ着いた謎の生き物の血液。時折蠢いている』


的な設定をつけたうえでアクセサリーとかにしてみるのも面白そう。


今小説を書いているのですが、それの小道具として作ったりしても面白そうですね。


さて、今日はこんなところで終わりとさせていただきます。


皆様おやすみなさい。

HRTでした。


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